
ステンドグラス工房の『アトリエchum(チャム)』が
オープンして早幾日・・。
出来上がった看板を、やっと取り付けに
行けました。

これまた延び延びになっていた、照明の取り付けと
雨樋の取り付けも同時に行いました。

なかなか素敵な工房の風合いです。


そんな『アトリエ chum』が、西日本新聞の筑後版に
紹介されました。
趣味に近い形で続けてこられたガラス工芸が
世の中に広く知られる第一歩かも知れません。

リブちゃん、洗濯バサミ食べたら
ダメだよ。

ほら、土筆をあげるよ。


「パクッ!」


お腹いっぱいになっちゃった。

やっぱり旬の物は美味しいな・・。
アトリエの周りには
リブちゃんのお腹を満たしてくれる
自然がいっぱいです。
福田 聡