どこに・・

何かが足りません。


R0013159.JPG

輸入物のヴァニティーフォーセットの
何かが足りません。


R0013163.JPG

この角度から見ると、ハッキリ分かります。

そう、「C(COLD)」「H(HOT)」の表示が書いてある
キャップが無いのです。

「いつの頃からか・・」

築15年のこのお宅では、それがいつどうやって
無くなったか・・、
記憶に残していらっしゃらないようで・・。

どこに行ったのでしょう。



R0013165.JPG

お話しによると「ドイツ製」だったとの事ですので
当時の品物の供給状況から推察するに
TOTO社が扱っていた『CERA』シリーズの中の
品物ではないかと思います。

現存品か(可能性超薄・・)、パーツが手に入るか
調べてみようと思います。



R0013161.JPG

それにしても、15年使っていらっしゃったら
それなりの使用感が出ますね。

右側の「水」がよく使われて、スパウト(吐水口)を
よく拭いていらっしゃったのだと、色の落ち具合で
分かります。

メッキが剥がれるわけでなく、使う事で素材感が
増してきているところは,“SOLID”の品物ならではで
捉え方によっては、なかなか素敵です。




鍵を無くされ、その対策の話しに伺ったのが
本来の目的でした。


行ってみると、差し迫ってではなくても
色々と困っていらっしゃる事が
あるものです。



福田 聡

上りやすい所

昨年の同じくらいの時期、
“巣分か”れのために多数現れた『ヤマトシロアリ』が
また現れました。


DSCN8304.JPG
昨年の様子

DSC00617.JPG
今年発生

昨年、発生が確認されたヤマトシロアリの羽根蟻と同じ
羽根蟻です。

イエシロアリほど大きな被害は出ないものの
『ベイト工法』という巣を根絶させる方法が取れない
ヤマトは、考えようによっては厄介なのかも知れません。


昨年の処置の時点でも、大量発生の後は姿が確認出来ない
中での、要所への薬剤塗布でした。

ただ、生きている個体も見えない、ましてや壁なのか床天井
なのか、巣の存在を確認出来ない中で、可能性を頼りに
処置しているので、言葉は悪いですが
「ハズレ」と言うしかないでしょう。



根気よく処理を続けるしかありません。

CIMG2699.JPG

今回現れた位置から推測して、この玄関ドアの辺りが
怪しいと考え、この近辺を集中的に処理する事に
しました。

玄関ドアの前は「土間」が打ってある事が多く
大抵が建物の水切りに被る状態で施工されています。

土間が“後打ち”の場合、非常に危ない場所です。



CIMG2700.JPG

CIMG2702.JPG

特に輸入のドアの場合、プリハングで納品された
本体には、下から上に上がれるトンネルのような隙間が
出来がちで、大袈裟に言うと、建物下の土中から
家の壁の中に通り抜ける「道」が出来ていると言っても
言い過ぎではないでしょう。

蟻にとったら。



CIMG2705.JPG

CIMG2706.JPG

CIMG2696.JPG

額縁を外したら、シロアリの存在を示す『土』が
確認出来ます。



CIMG2716.JPG

CIMG2715.JPG

CIMG2717.JPG

CIMG2710.JPG

CIMG2712.JPG

それでもシロアリの姿は確認出来ないので
予防と殺虫を兼ねて、薬剤を注入して行きます。



姿が見えないものとの格闘は、大変もどかしく
達成感も味わえませんが
地道に戦うしか手がありません。



福田 聡

停電と太陽光発電

「原子力発電に依存していくのか
それとも、次世代エネルギーを模索するのか・・」

そんな、直面している現実的な問題の中で
『太陽光発電』は、その主たる候補には
なかなかなり得ていません。



CIMG2691.JPG

Dメンテでも『三菱』の太陽光発電に取り組んでおり
今回起っている最中の「原発事故」から来る
先述の課題について、色々と考えさせられています。


発電能力から言うと、どちらかと言えば家庭用だったら
売電がもたらすランニングコストの低減、
産業用であれば、大量に使う電気の節電補助、
いずれにしても、まだ補助的要素から抜け出得ません。

そこには、発電に必要なパネル(モジュール)を設置する
場所が大きな面積で必要になる事、
そして、そのシステムに掛かる初期費用の高額さなど
真剣な、本気の取り組みがなければ解決できない
高いハードルがあります。



CIMG2690.JPG


ただ、そうであるにしても、
元になる燃料を必要としない『原子力発電』に変わる
同じ考え方の発電方法は、自然エネルギーしかなく、
風力、波力、水力などに比べて安定的な発電が
期待出来るのは、やはり『太陽光発電』なのでは
ないかと思います。

弱点は、残念ながら当然夜は発電しない事。
他の自然エネルギー発電とコラボレーションする
必要があるでしょうね。




家庭用太陽光発電を導入していた事で、災害停電時に
携帯電話に充電が出来た、テレビやラジオなど
情報収集に必要な機器を使用する事が出来たなど
小さい瞬間電力量ながら、ある意味その時一番必要と
される事を賄えたような話しが伝わって来ます。

取り合えず、節電節約に加えて、いざと言う時の
この役立ち方が、実は大きな意味と考える事も
勧めて行く身として大切な事だと思っています。




CIMG2694.JPG

あるお宅で、現在具体的な計画が進行中です。


モニターのお願いもしており
その動向が楽しみです。



福田 聡
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