
とても広い寄棟の屋根なので、
南、西側合わせてパネルを24枚も載せることができます。

まずは「墨出し」といって、パネルを固定する金具の取付位置を決めていきます。


縦横、垂木の位置に合わせて、印をつけていきます。


これがパネル固定金具です。裏側には防水用ブチルテープが貼り付けてあります。
墨出しが終わり、金具の位置が決まったら、いよいよ金具の取付です。

金具の取付位置にドリルで穴を開け、

穴を開けた屋根材の下に防水用シートを挟み、


コーキング材をたっぷり穴に入れ、


パッキンの付いたビスで金具を垂木に固定します。

金具を固定したら、最後にビスの頭と金具の廻りもしっかりとコーキング材で防水します。
屋根に穴を開けるのだから、これ以上ない程の防水処理を行います。

同じようにすべての箇所に金具を取り付けていきます。

地道な作業ですが、太陽光発電パネルを屋根に載せる上で、
最も大切で、神経を使わなければならない作業です。
実は同時並行で宅内の配線も進んでいますので、
それはまた次回のブログにてお伝えします。



