会社の太陽光発電システム工事②

今回は太陽光発電システム、宅内機器の取付などをお伝えします。

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以前にもご紹介したことのあるパワーコンディショナーです。

宅内にあり目立たないけど、太陽光パネルが作った電力を、

宅内で使えるように変換するとても大切な機器です。

この機器の性能も、太陽光発電システムに大きく影響します。

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パワーコンディショナーは通常、ブレーカーの近くに設置することが多いです。

ブレーカーへの配線が必要な為、1時間程度停電します。

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宅内配線、機器取付が終わったら、電力メーターの取付準備です。

電力メーターは後日、電力会社が取り付けるので、その準備だけしておきます。

電力会社がメーターを取り付けにきて、ようやく工事完了です。

太陽光パネル、内部機器取付は1日で終わるのですが、

電力会社がメーターを取り付けに来るまでが、電力会社の都合次第なので、

かなり待ち遠しい時間になります。それまで太陽光発電システムは使用できません。

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ようやくメーターの取り付けも完了し、稼動開始!

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発電量もおおよその予想通りでています。


先日、設置させていただいた会社の方から、

電気代が約半分になり、しかも売電分が戻ってきたと、ご連絡をいただきました。

お使いになっている電力も環境に良いものだと安心できますよね。

そんなお話を聞いて、自分が使う電力は、何から作られているのか?という、

今まであまり深く考えもしなかったことに気が付きました。

スイスなどの環境先進国では「電力選択制」が導入されているそうです。

まだまだ太陽光や風力などの環境に優しいものほど割高なようですが、

コストよりも環境を選択するユーザーが多いようです。

日本でもこんな制度が導入されれば…、今後に期待です。

会社の太陽光発電システム工事①

先日からお伝えしている、とある会社での、

太陽光発電システムの工事状況をお伝え致します。

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今回はこの建物の屋根に太陽光発電パネルを設置します。

屋根勾配が比較的緩いので、足場なしでの施工です。

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上から下を見下ろすとこんな感じです、下で見てるよりぜんぜん高く感じますね。

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今回、太陽光発電パネルは南向きの屋根面に設置します。

とてもシンプルで広い屋根面なので、効率よく発電できそうです。

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会社の事務所といっても、設置する機械、施工手順は住宅とまったく同じです。

まずはパネル固定金具の位置決めから。

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位置が決まったら、何重にも防水処理をしながら固定金具を取り付けていきます。

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重いパネルを屋根へあげるのに、この太陽光発電パネル専用のリフトを使います。

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安全、かつスピーディーにパネルが屋根の上に運ばれていきます。

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屋根に運ばれてきたパネルを固定金具に取り付けていきます。

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広くて作業しやすい屋根なので、次から次へとパネルが載っていきます。

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太陽光発電パネル、設置完了です!

190Wパネル24枚、4.56kWの太陽光発電システムです。

費用対効果を考えると、このくらいの大きさがベストなのかも知れません。

職人さんが慣れている人ばかりだったので、とてもスムーズに作業が進み、

朝から作業を始めて、だいたい15時過ぎにはすべてのパネルを設置し終わりました。

太陽光発電システムがたった一日で設置出来るなんて…。

これからもっと身近になって、普及していくでしょうね。


屋根上でパネルを設置している中、同時進行で室内配線、

機器取り付けも進んでいますので、次回はその内容をお伝え致します。

会社のLED照明交換②

前回に引き続き、LED照明器具交換の内容をお伝えします。

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よくある一般的な白熱電球ダウンライトです。

明るさ、色合いは良いのですが、やはり消費電力が高く、長時間つけていると、

手で触れないほど熱くなります。

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こちらは蛍光灯ダウンライトです。

蛍光灯なので消費電力は少ないのですが、

付けてしばらくしないと100%の明るさになりません。

色合いも白熱電球と比べると、あまり良いものではありません。

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それらすべてを今回、このLEDダウンライトに交換します。

蛍光灯ダウンライトに合う、LED電球がない為、器具ごと交換します。

この場合、やはりLED専用で設計されている器具だけあり、

電球だけ交換するよりも、より明るさを得ることができます。

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既存のダウンライトが大きい為、大きさ調整用プレートを取り付けました。

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LEDの明かりは直下に広がる特性がある為、こういった形状になります。

この形状により電球型のものより、効率よく明るさを得ることができます。

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明るさ、色合い、消費電力、すべてにおいて優れています。

ただLED電球に比べ、器具の交換となるとコストは高くなります。

そろそろダウンライトの器具を交換しなくては…、という方は、

LEDダウンライトへの交換をお勧め致します。

こちらの事務所もそうだったのですが、

明かりの質が変わっただけで、お部屋の印象もガラッと変わりますね。

次回は、同じ会社でさせていただいた太陽光発電システム工事をお伝え致します。

会社のLED照明交換①

しばらく更新を怠ってしまいました…、すみません。

心機一転、あいかわらず不定期更新にてがんばっていきます!


とある会社の、LED照明交換工事と太陽光発電システム工事をご依頼いただきました。

一般家庭用ではない為、J-PEC等の補助金を受けることはできませんが、

LED照明器具交換工事と太陽光発電システム工事を同時に行うことにより、

福岡市が行っている「事業所省エネ改修等支援事業」を受けることが出来ます。

安くなってきたとはいえ、LEDも太陽光発電もまだまだ高いもの…、

せっかくある制度なのだから、うまく活用していくべきだと思います。


そこで今回はLED照明器具交換のことをお伝え致します。

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まずは1階の倉庫から。

どこにでもある普通の蛍光灯照明です。

この蛍光灯を直管型LEDランプに交換します。

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これがその三菱オスラム製直管型LEDランプ、

見た目は蛍光灯とほとんど変わりません。

よく見ると裏が放熱板になっていたり、カバーがポリカーボネートだったりと、

最新の技術が満載です。

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このLEDランプには、写真の電源部が必要になります。

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電源部を既存の蛍光灯照明の台座の中に入れ込み、

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直管型LEDランプにコネクタを接続します。

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交換完了!見た目はさっぱり変わらないのが残念です…、良いことだけど…。

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明るさも十分、言わなければ誰もLEDランプとは気付かないでしょう。

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加工等もあるので、普通に蛍光灯を交換するよりは時間がかかるのですが、

午前中で1階倉庫の蛍光灯をすべてLEDに交換しました。

以前の蛍光灯に比べ、消費電力55%削減、寿命は約3.3倍、

見た目は大きく変わらないですが、中身は大変な進化です。

次回は、2階事務所のダウンライト交換をお伝え致します。

太陽光発電システム発電状況確認-2回目

太陽光発電システムを導入して頂いたお宅に、

エアコンの配管工事にお伺いした際、2回目の発電状況を確認させていただきました。

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今日は絶好の太陽光発電日和!

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やったー!バンザーイ!みんな大喜びです。

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お昼の1時の時点で発電電力量が13.94kWh。

この日は工事のこともあり在宅していただいていたので、消費電力量が18.90kWh。

普段はお仕事でお家にはいらっしゃらないので、消費電力はほとんどないとのことです。

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電力会社から届いた売電の明細を見せていただきました。

6/24~7/7までの14日間で、74kWh、¥3,108での買取りです。

梅雨で決して天気が良かったとは言えない時期にこの数値は優秀です。

しばらく天気が続いているので、次の明細が楽しみです。


ちなみにこちらのお宅では、照明器具もほぼLEDに交換済みで、

電気代も昨年の同じ時期より月¥4,000ぐらい安くなったとのことです。

そこで見つけたのがこのLEDランプ

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SHARP製、ローソク型のLEDランプです。

デザイン的に改良の余地はあるものの、作ったSHARPさんはエライ。

今までローソク型電球といえば白熱灯しかなかったので、

一般家庭だけではなく、ホテルやレストランでシャンデリアなど使っているところは、

消費電力の低下、しかも電球交換の回数が激減するとあれば、

大幅な経費削減になるでしょう。

省電力で長寿命、いろいろお得なLED照明、今後も目が離せない技術です。
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