区割りされた団地の敷地では
なかなかそうはいきません。

敷地の奥側の角辺りは、
「三軒」のお宅の目に晒される所で、
年々足も向かなくなりました。

楽しむ努力も一時期はしましたが、
「夢の跡」状態です。


生きた空間として蘇らせるために選んだ方法は
『サンルーム』。
全体に土間を打って、TOEX社の『ジーマ』を
組み立てました。

繋げた部分は、建物側から大きく開口を作り、
大事なバイクが楽々通せる
道になりました。

『ジーマ』は、片入隈タイプを選び、
ひとつの面は造作で壁をこしらえ、物置きにしています。
趣味の道具や生活用具、
半分外の空間にあるこの収納は、
想像以上に有効です。
今から歳を重ねる一方で
なかなか敷地の手入れに手を掛けられなくなる事も
見越した、敷地の有効活用です。
福田 聡