
今日は「親子ドア」の親側を完成させます。
加工は終わっているので
あとは組み立てるだけ。

框の中に納まるパネルは、140㎜巾の板の
両小口(こぐち)に実(さね)を切っています。

その2枚の板の実に単板を挟み込んでいきます。
単板には、予めドアの仕上げの色を着けています。
無垢材で作るドアなので、乾燥した時は
材料が縮み、板と板の間に隙間が見えて来ます。
その際、隙間が目立たず、塗っていない部分が
表面に出て来ないようにするための細工です。

そんな細工が施された
「親」ドアが 出来上がりました。
ドアノブを取り付けるための
穴が開いていますね。

これから塗装屋さんまでの旅が始まります。
どんなお化粧がされるでしょう。
楽しみです。
福田 聡