『ジャブ』的な要素かもしれません。

軒天や破風、鼻隠しなど、これまで外壁の
濃さとのコントラストを演出してきた
真っ白な部分を、窓枠と同じ色で塗りました。

どれ位前になるでしょう・・
確か4~5年前だと思いますが、日本塗料工業会が
型番を設け指定する色見本に、微妙な色合いを
増やしてきました。
そうでなくても、ぱっと見結構な数の色番が
ありましたが、いざ決定の色を選ぶ段階では
「これより白くてこれより濃いのが・・」
といった具合で、物足らない感があったのも
事実です。

今回のこだわった色選びには
「これですね」と、そう迷わず選択できる色があり
微妙な色合いが増えた事にあらためて感謝です。
ただ、アメリカの塗料の色見本には
恐らくその3倍程の種類があり、
ペイント文化の歴史の違いを感じさせられます。
「より好みの色に出会える」と考えるのか
「いたずらに迷う」と考えるのか・・
これも文化の違いでしょう。
福田 聡