
日本で言う「掃き出し窓」は、アメリカでは『パティオドア』
と言って、片側の窓だけがスライドするようになっています。
写真のスライドドアは中でも大きい方で、片側の幅が
約1m10cm程もあり、なおかつペアガラスなので
開け閉めすらもかなり重たい品物です。

それだけ重たい物の重量が掛かる『取っ手』は、基本的に
強いとは言え、負荷に耐えられなくなります。





破損していて修繕の方法がないので、アメリカから
新しい『取っ手』を取り寄せ、交換しました。
新築後8年のお宅ですが、また同じ事が起こる可能性を
考えたら、もう一手、踏み込んだ解決策を考える必要が
あるかもしれません。


同じお宅で浴室ドアのヒンジを交換しました。
危ない話しですが、ご主人が浴室で転びそうになり
ドアを支えにされた時に曲がったそうです。
曲がった分、怪我が無かった事は幸いです。



既に廃盤の扉の部品でしたが、幸いメンテナンス
部品としてメーカーに在庫がありました。
最小コストの修繕で済みました。
福田 聡