よくあります。


この「マーヴィン社」の網戸用ピンが正にそうで、
劣化しやすいプラスチック製の小さなつまみが割れて
外れてしまったら、網戸が上手に固定出来なくなります。


破損しても無くなってしまっても大変不便になる物だけに、
比較的簡単に交換が出来るようになっています。
つまり、劣化を想定した「消耗品」だと言えるわけです。
ご用命があり、建物の殆どのダブルハングでピンを交換しました。
建築後13年経つお家でしたが、大切に扱われているので、
消耗品でありながらこの年月持っていたのだと思います。

同じお宅で、やはり建築時に取り付けられたアメリカ製の
木製ブラインドが調子が悪いという事で、拝見してみました。

不調の現象は、羽の角度を変える操作が上手く行かない、
というものでしたが、どうやら操作棒を回して横の心棒に
力を伝える部分のメカが破損しているようで、
このメカを交換する必要があると判断しました。

小宅でも使用しているメーカーのブラインドでした。
早速アメリカに問い合わせてみます。
部品の交換で済めば、他の部分は極めて正常かつ綺麗で、
まだまだ十分に使えそうです。
物の質の良さと、手入れの良さが決め手でしょう。
福田 聡