
元の素材は「カーペット」。
長い年数を経過したカーペットではないので、
ひどく痛んでいるわけではありません。
でも、今回ある理由によって
全てをウッドフロアーに替える事になりました。

早速、全体の中でここだけ種類が違う材料を使う
部屋のフロアー貼りが始まっています。

この部屋に貼るのは『ソリノケン』。
聴き慣れない木材ですが、
どうやら家具等の材料としてよく使われる物で、
『紫檀』とか『ローズウッド』とも
呼ばれているようです。

色幅はありますが、基本的に濃い焦げ茶色。
かなり深い茶ですね。
そして、このカット寸法・・。

そう、『ヘリンボーン貼り』用のカットです。

半年程前に、材料の加工から初めて
ヘリンボーン貼りに挑戦しました。
出来にはかなり満足しましたが、
今回は元からヘリンボーン用に加工された材料を
使っての施工です。
加工済みとは言え、貼るのは大変。
うちの大工さんはしばらく掛かり切りになるでしょう。
この一部屋以外は、
一般的な『オーク材』のウッドフロアー。
貼り方も通常のものなので、
比較的スピーディーにいくでしょう。

カーペットの巻き込みだった階段も
木製階段に替えます。
単純に床の仕上げを替えるだけ・・
そんな簡単な話しではありません。
で、替える理由は・・。
それはまた追々で。
福田 聡