『LED』 と 『クリプトン』

僕らにとっては、結構“命題”でした。


“ダウンライト”それも『クリプトン球』が使用されている器具に
上手に取り付く『LED球』を見つける事が・・。

『LED球』は、その対応器具が目覚しく進化していく一方、
小さなクリプトン球と同程度のサイズで、同程度の照度を持つ
物が、“先日まで”存在していませんでした。


去る10月21日・・
「Panasonic社」より発売が開始された『LED球』。

これを手にして、やっと僕らの命題を果たす事が出来そうな
予感を覚えてます。


ここから、試しに買ってみた『LED球』をご紹介します。

箱と電球.JPG
パッケージと電球です。

正面より.JPG
手に持つとこれ位の大きさです。

クリプトンとの大きさ比較.JPG
クリプトン球との大きさを比較してあります。

姿とスペック.JPG
製品カタログの“スペック”紹介です。


クリプトンセット.JPG

LEDセット.JPG
上が『クリプトン球』、下が『LED球』です。

比較的多様されている、クリプトン球を斜めにセットする
タイプのダウンライトにも無理なく納まりました。


クリプトンDL点灯.JPG

LED DL点灯.JPG
上が『クリプトン球』、下が『LED球』です。
デジカメ撮影なので、点灯時はこの程度の画像しか撮れません。

あまり差がないように見えますが、
いつも60Wのクリプトン球の照度に慣れている家内が、
LEDの事など何も教えないまま見せたら、
「ちょっと暗いね」と言いました。

そうです・・
その通りで、このLED球は白熱球の「40W」相当の照度で、
実際には表示のように「5.5W」。

家内が「ちょっと暗いね」と言った感覚は、まさに当たりであり、
逆に言うと「40W相当の照度は確かにある」と確信しました。

蛍光12Wとの比較.JPG
右が『LED球』、左は蛍光球(12W)。


ここが僕らにとって大切で、大きさはクリプトン球ほど
小さくても、照度が部屋を照らすのに足らない物は、これまでも
存在していました。

ただ、最も長い時間使用する“生活用の照明”に値する球が
見当たらなくて困っていたのです。


60Wの明るさが、40Wの明るさで問題無ければ、
この『LED球』はお奨めです。


何せ・・

「消費電力5.5W!」
「寿命20000時間!」・・1日5時間使って約10年間。
  これは、勾配天井など高くて電球が変えづらい位置に器具が
  ある場合、取り替え回数が圧倒的に減りますので、
  安全面から見ても助かりますね。
  
「おまけに、調光器対応!」

値段は5千円前後で、確かに高価ですが、価値はあります。

電気代.JPG

表示では、60形のシリカ球1個との電気代の差額が
なんと年間2,000円だそうで、クリプトン球の60W形でも
同じ位の節約が見込めるでしょう。

特に、ダウンライトをたくさん取り付けていらっしゃるお宅で、
もし全てを取り替えられるとしたら・・


これ以上は、私の個人的な主観を超えてしまいますので書きません。


でも、『チームマイナス6%』に参画しているDメンテにとっては、
文字通り明るい商品でした・・とさ。


福田 聡

注) LED球を白熱球用のダウンライト(器具)に取り付けているのは、
  このブログ著者の独自の判断であり、文章内に出て来るメーカー
  及び、画像内に出ているメーカーが推奨するものでは全くなく、
  むしろメーカーは、保証上の立場からそれを奨めていない事を
  付け加えておきます。

注) ダウンライトへの取付けは、機種によって出来るケースと出来ない
  ケースがあります。事前の確認をお奨めします。

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