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<![CDATA[Dメンテの太陽光発電&エコブログ]]> http://d-mainte.jp/blog2/ ja 60 Chicappa! Blog 会社の太陽光発電システム工事② http://d-mainte.jp/blog2/?eid=13 R0014707.JPG 以前にもご紹介したことのあるパワーコンディショナーです。 宅内にあり目立たないけど、太陽光パネルが作った電力を、 宅内で使えるように変換するとても大切な機器です。 この機器の性能も、太陽光発電システムに大きく影響します。 R0014714.JPG パワーコンディショナーは通常、ブレーカーの近くに設置することが多いです。 ブレーカーへの配線が必要な為、1時間程度停電します。 R0014713.JPG 宅内配線、機器取付が終わったら、電力メーターの取付準備です。 電力メーターは後日、電力会社が取り付けるので、その準備だけしておきます。 電力会社がメーターを取り付けにきて、ようやく工事完了です。 太陽光パネル、内部機器取付は1日で終わるのですが、 電力会社がメーターを取り付けに来るまでが、電力会社の都合次第なので、 かなり待ち遠しい時間になります。それまで太陽光発電システムは使用できません。 R0014843.JPG ようやくメーターの取り付けも完了し、稼動開始! R0014846.JPG 発電量もおおよその予想通りでています。 先日、設置させていただいた会社の方から、 電気代が約半分になり、しかも売電分が戻ってきたと、ご連絡をいただきました。 お使いになっている電力も環境に良いものだと安心できますよね。 そんなお話を聞いて、自分が使う電力は、何から作られているのか?という、 今まであまり深く考えもしなかったことに気が付きました。 スイスなどの環境先進国では「電力選択制」が導入されているそうです。 まだまだ太陽光や風力などの環境に優しいものほど割高なようですが、 コストよりも環境を選択するユーザーが多いようです。 日本でもこんな制度が導入されれば…、今後に期待です。]]> Wed, 16 Nov 2011 14:05:53 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=13 会社の太陽光発電システム工事① http://d-mainte.jp/blog2/?eid=12 R0014598.JPG 今回はこの建物の屋根に太陽光発電パネルを設置します。 屋根勾配が比較的緩いので、足場なしでの施工です。 R0014632.JPG 上から下を見下ろすとこんな感じです、下で見てるよりぜんぜん高く感じますね。 R0014609.JPG 今回、太陽光発電パネルは南向きの屋根面に設置します。 とてもシンプルで広い屋根面なので、効率よく発電できそうです。 R0014610.JPG 会社の事務所といっても、設置する機械、施工手順は住宅とまったく同じです。 まずはパネル固定金具の位置決めから。 R0014655.JPG 位置が決まったら、何重にも防水処理をしながら固定金具を取り付けていきます。 R0014626.JPG 重いパネルを屋根へあげるのに、この太陽光発電パネル専用のリフトを使います。 R0014671.JPG R0014672.JPG R0014673.JPG 安全、かつスピーディーにパネルが屋根の上に運ばれていきます。 R0014677.JPG 屋根に運ばれてきたパネルを固定金具に取り付けていきます。 R0014687.JPG 広くて作業しやすい屋根なので、次から次へとパネルが載っていきます。 R0014694.JPG 太陽光発電パネル、設置完了です! 190Wパネル24枚、4.56kWの太陽光発電システムです。 費用対効果を考えると、このくらいの大きさがベストなのかも知れません。 職人さんが慣れている人ばかりだったので、とてもスムーズに作業が進み、 朝から作業を始めて、だいたい15時過ぎにはすべてのパネルを設置し終わりました。 太陽光発電システムがたった一日で設置出来るなんて…。 これからもっと身近になって、普及していくでしょうね。 屋根上でパネルを設置している中、同時進行で室内配線、 機器取り付けも進んでいますので、次回はその内容をお伝え致します。 ]]> Fri, 30 Sep 2011 15:24:48 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=12 会社のLED照明交換② http://d-mainte.jp/blog2/?eid=11 R0014406.JPG よくある一般的な白熱電球ダウンライトです。 明るさ、色合いは良いのですが、やはり消費電力が高く、長時間つけていると、 手で触れないほど熱くなります。 R0014429.JPG こちらは蛍光灯ダウンライトです。 蛍光灯なので消費電力は少ないのですが、 付けてしばらくしないと100%の明るさになりません。 色合いも白熱電球と比べると、あまり良いものではありません。 R0014453.JPG それらすべてを今回、このLEDダウンライトに交換します。 蛍光灯ダウンライトに合う、LED電球がない為、器具ごと交換します。 この場合、やはりLED専用で設計されている器具だけあり、 電球だけ交換するよりも、より明るさを得ることができます。 R0014440.JPG 既存のダウンライトが大きい為、大きさ調整用プレートを取り付けました。 R0014461.JPG LEDの明かりは直下に広がる特性がある為、こういった形状になります。 この形状により電球型のものより、効率よく明るさを得ることができます。 R0014441.JPG 明るさ、色合い、消費電力、すべてにおいて優れています。 ただLED電球に比べ、器具の交換となるとコストは高くなります。 そろそろダウンライトの器具を交換しなくては…、という方は、 LEDダウンライトへの交換をお勧め致します。 こちらの事務所もそうだったのですが、 明かりの質が変わっただけで、お部屋の印象もガラッと変わりますね。 次回は、同じ会社でさせていただいた太陽光発電システム工事をお伝え致します。 ]]> Wed, 21 Sep 2011 10:31:43 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=11 会社のLED照明交換① http://d-mainte.jp/blog2/?eid=10 R0014358.JPG まずは1階の倉庫から。 どこにでもある普通の蛍光灯照明です。 この蛍光灯を直管型LEDランプに交換します。 R0014348.JPG これがその三菱オスラム製直管型LEDランプ、 見た目は蛍光灯とほとんど変わりません。 よく見ると裏が放熱板になっていたり、カバーがポリカーボネートだったりと、 最新の技術が満載です。 R0014364.JPG このLEDランプには、写真の電源部が必要になります。 R0014372.JPG 電源部を既存の蛍光灯照明の台座の中に入れ込み、 R0014377.JPG 直管型LEDランプにコネクタを接続します。 R0014378.JPG 交換完了!見た目はさっぱり変わらないのが残念です…、良いことだけど…。 R0014379.JPG 明るさも十分、言わなければ誰もLEDランプとは気付かないでしょう。 R0014388.JPG 加工等もあるので、普通に蛍光灯を交換するよりは時間がかかるのですが、 午前中で1階倉庫の蛍光灯をすべてLEDに交換しました。 以前の蛍光灯に比べ、消費電力55%削減、寿命は約3.3倍、 見た目は大きく変わらないですが、中身は大変な進化です。 次回は、2階事務所のダウンライト交換をお伝え致します。]]> Sat, 10 Sep 2011 10:56:17 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=10 太陽光発電システム発電状況確認-2回目 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=9 R0014194.JPG 今日は絶好の太陽光発電日和! R0014186.JPG やったー!バンザーイ!みんな大喜びです。 R0014183.JPG R0014184.JPG お昼の1時の時点で発電電力量が13.94kWh。 この日は工事のこともあり在宅していただいていたので、消費電力量が18.90kWh。 普段はお仕事でお家にはいらっしゃらないので、消費電力はほとんどないとのことです。 R0014165.JPG 電力会社から届いた売電の明細を見せていただきました。 6/24~7/7までの14日間で、74kWh、¥3,108での買取りです。 梅雨で決して天気が良かったとは言えない時期にこの数値は優秀です。 しばらく天気が続いているので、次の明細が楽しみです。 ちなみにこちらのお宅では、照明器具もほぼLEDに交換済みで、 電気代も昨年の同じ時期より月¥4,000ぐらい安くなったとのことです。 そこで見つけたのがこのLEDランプ R0014168.JPG R0014167.JPG SHARP製、ローソク型のLEDランプです。 デザイン的に改良の余地はあるものの、作ったSHARPさんはエライ。 今までローソク型電球といえば白熱灯しかなかったので、 一般家庭だけではなく、ホテルやレストランでシャンデリアなど使っているところは、 消費電力の低下、しかも電球交換の回数が激減するとあれば、 大幅な経費削減になるでしょう。 省電力で長寿命、いろいろお得なLED照明、今後も目が離せない技術です。 ]]> Wed, 03 Aug 2011 18:07:37 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=9 LED照明のススメ http://d-mainte.jp/blog2/?eid=8 R0013796.JPG 吹き抜けの白熱灯ダウンライトの電球が切れたので、 これを機にLED電球に交換することになりました。 R0013797.JPG パナソニックから発売されている斜め取付専用LED電球です。 R0013798.JPG R0013799.JPG ダウンライトはソケットが横についていることが多い為、 通常のLED電球では明かりが真下に向かず、非常に暗くなってしまいます。 R0013802.JPG R0013800.JPG 明るさ、明かりの質ともに白熱灯と大差なく、技術の進歩を感じます。 消費電力は白熱灯と比べ約1/8、寿命は約40倍とも言われています。 発熱量も少ない為、夏の熱さ対策にもなり、エアコンの効きも良くなります。 ソケットの形状がE26と呼ばれる通常のLED電球はだいぶ価格も安くなってきましたが、 ダウンライトでよく使われているE17と呼ばれるミニクリプトン球の大きさのものは、 まだまだ価格が高く、調光機対応ともなるとちょっと交換を考えるくらいの価格です。 それでも長い目でみれば交換する価値はあるもので、 今検討されているエコポイントや補助金などのきっかけがあれば、 あっという間に普及してしまうのでは、と思います。 もし仮に、日本中の白熱灯や蛍光灯をLED照明に換えたとすると、 原発13基分に相当する電力を節電できるという試算もでています。 文字通り、 「未来を明るく照らしてくれる」 LED照明となりそうです。 ]]> Fri, 22 Jul 2011 15:44:03 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=8 太陽光発電システム発電状況確認-1回目 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=7 R0013807.JPG 今にも雨が降りだしそうな曇り空です。 「何もこんな日に・・・」とお思いでしょうが、 以前から、曇りの日にどのくらい発電するのか?というのも 知っておきたいと思っていました。 だから今日のこの天気は絶好のチャンスです。 R0013811.JPG 前回のブログでご紹介したエコガイドTV R0013810.JPG R0013809.JPG 家族の顔にも笑顔がでてきました。 家もゆとりの自慢顔です。 お客様のお話によると、 天気が良く発電量が多い日は、みんなでバンザイをしているそうです。 R0013812.JPG こんな天気の日でも、最大発電量は1.41kW 思ったより発電しているので驚きました。 R0013808.JPG エコガイドTVは、環境貢献値も表示できます。 この梅雨真っ只中、1週間で石油に換算すると24L分も発電しました。 各家庭に太陽光発電システムが導入されれば、 あっという間に電力不足なんて解消されそうです。 これからは効率が悪くリスクの高い大規模発電、遠距離送電ではなく、 小規模、分散型発電に移行していくことでしょう。 家庭で使う電気は家庭で作る、 それが最も理想的な姿だと思います。 ]]> Tue, 05 Jul 2011 17:35:49 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=7 太陽光発電システム施工3日目②(エコガイドTV設置) http://d-mainte.jp/blog2/?eid=6 R0013640.JPG 分電盤の右側についている機械が、 前にもご紹介したパワーコンディショナという、太陽光発電パネルで作った直流電流を、 交流電流に変換しご家庭で使えるように変換する機械です。 R0013647.JPG 停電で電力会社からの電力供給が止まった際も、 日中で太陽光発電パネルが発電していれば、 ここのコンセントから最大1,500Wの電気を得ることができます。 R0013688.JPG これがエコガイドTVの受信機です。 パワーコンディショナから発電状況、消費電力等、情報が無線で送られてきます。 R0013689.JPG ご家庭でお使いのテレビに繋ぐことにより、 大きな画面で発電量、発電状況、ご家庭の消費電力量等を確認することができます。 R0013704.JPG R0013702.JPG R0013700.JPG テスト中で、まだ太陽光発電パネルを接続していない為、 発電電力量がないのでみんな心配しています。 家が申し訳なさそうにしているのがとても気の毒です・・・。 数字、数値の羅列ではなく、絵で見て直感的に理解できるので、 お子様にもわかりやすく、環境教育にも役立ちそうですね。 R0013711.JPG これがエコガイドTVのリモコンです。 これまたシンプル、とてもわかりやすく使いやすそうです。 屋外、屋内同時に行ったので、この日のお昼過ぎにはすべての作業が完了しました。 太陽光発電システム設置工事はすべて完了したのですが、 実際の稼動は、電力会社が売電メーターを設置してからとなります。 せっかく取り付けたのだから一日でも早く効果を実感したいものです。 近くこのお宅に設置後の状況確認にお伺いする予定なので、 その後の発電状況をお伝えしようと思います。 ]]> Fri, 01 Jul 2011 09:38:53 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=6 太陽光発電システム施工3日目①(太陽光発電パネル設置) http://d-mainte.jp/blog2/?eid=5 R0013634.JPG R0013653.JPG 屋根の上に載っているものを見ることはあれど、 なかなか近くで見る機会のないものです。 多結晶シリコンという素材で、これに太陽光が当たることにより発電します。 シリコン結晶に光が当たると、電子が移動して・・・、 それにしても考えた人はすごいですね。 R0013637.JPG 1枚ずつ慎重に屋根の上に運びます。 R0013638.JPG 前の日に取り付けた金具の上に載せ、配線を繋ぎながら固定していきます。 R0013657.JPG 整然と並んでいく様子は、見ていて気持ち良いものです。 R0013662.JPG パネルカバーやアースなど、必要部材を取り付けて西側の屋根が完成しました。 前の日は曇り、ときどき小雨で工事も中断しつつ進んだのですが、 今日はこれでもかの快晴!作業も順調に進みます。 R0013669.JPG 直射日光を浴び、屋根材も長く触れないほどの熱さです。 おそらく50度以上はあるのではないでしょうか。 R0013671.JPG 太陽光発電パネルも屋根材と同じように、 常に直射日光に当たっているので熱いのですが、 その下の影になっている部分の屋根材はぜんぜん熱くありません。 夏の暑い日、屋根材が熱くならないということは、 日中だけでなく日が落ちてからも、より涼しく快適に過ごせます。 太陽光発電パネルを屋根に載せる、意外と知られていないメリットかも知れません。 R0013664.JPG 南側の太陽光発電パネルも載せ終わり、ようやく形になってきました。 R0013679.JPG これから、住宅の屋根に太陽光発電パネルが載っていることが当たり前、 という世の中になると言われています。 外観への影響も計画、施工時の気の使い方で最小限に抑えることができます。 まして、それが環境保護に貢献していると考えれば、綺麗なものにも見えてきます。 次回は、宅内のパワーコンディショナ設置と、 実際の発電量を確認する為のシステムについてお伝えします。 ]]> Mon, 27 Jun 2011 10:03:04 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=5 太陽光発電システム施工2日目②(宅内配線) http://d-mainte.jp/blog2/?eid=4 R0013538.JPG 上の写真は、太陽光パネルで発電した直流電流を交流電流に変換し、 家庭内で使えるようにするパワーコンディショナという機械です。 R0013504.JPG パワーコンディショナは基本的にご家庭内のブレーカーの近くに設置します。 R0013522.JPG R0013523.JPG R0013600.JPG R0013551.JPG Dメンテでは、屋根裏や床下などに配線を通し、 可能なかぎり外観が悪くならないよう施工します。 R0013620.JPG 宅内の配線が終わり、 あとは太陽光パネル、パワーコンディショナ等を設置するのみです。 R0013625.JPG 2日目の作業はここまで。 金具取付、配線工事と地味な仕事ですが、ここでどれだけ気を使うことができるかで、 最終的な完成の良し悪しが決まってきます。 次は3日目、ついに太陽光パネルの登場です。]]> Sat, 25 Jun 2011 10:23:08 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=4 太陽光発電システム施工2日目①(金具取付) http://d-mainte.jp/blog2/?eid=3 R0013498.JPG とても広い寄棟の屋根なので、 南、西側合わせてパネルを24枚も載せることができます。 R0013534.JPG まずは「墨出し」といって、パネルを固定する金具の取付位置を決めていきます。 R0013544.JPG R0013556.JPG 縦横、垂木の位置に合わせて、印をつけていきます。 R0013529.JPG R0013530.JPG これがパネル固定金具です。裏側には防水用ブチルテープが貼り付けてあります。 墨出しが終わり、金具の位置が決まったら、いよいよ金具の取付です。 R0013561.JPG 金具の取付位置にドリルで穴を開け、 R0013567.JPG 穴を開けた屋根材の下に防水用シートを挟み、 R0013541.JPG R0013570.JPG コーキング材をたっぷり穴に入れ、 R0013562.JPG R0013569.JPG パッキンの付いたビスで金具を垂木に固定します。 R0013576.JPG 金具を固定したら、最後にビスの頭と金具の廻りもしっかりとコーキング材で防水します。 屋根に穴を開けるのだから、これ以上ない程の防水処理を行います。 R0013579.JPG 同じようにすべての箇所に金具を取り付けていきます。 R0013603.JPG 地道な作業ですが、太陽光発電パネルを屋根に載せる上で、 最も大切で、神経を使わなければならない作業です。 実は同時並行で宅内の配線も進んでいますので、 それはまた次回のブログにてお伝えします。 ]]> Wed, 22 Jun 2011 15:42:31 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=3 太陽光発電システム施工1日目(足場架設) http://d-mainte.jp/blog2/?eid=2 DSC00103.JPG 今回、こちらの新築から15年経ったお宅に 太陽光発電システムを設置します。 外観もそうですが、お家の中もとてもきれいにされてて、 とても15年経っているようには見えません。 むしろ風合いがでて、 ますます良くなっているように思えます。 DSC00108.JPG 安全対策の為なので、太陽光パネルを設置する 南側と西側に足場を架けます。 DSC00115.JPG 屋根まで約畳1枚分のパネルを何枚も持って上がるので、 昇降階段も取り付けます。 足場架設も終わり、準備完了! 月曜から本格的に太陽光発電システムの施工に入ります。 天候によりますが、 雨が降っても室内の配線工事等の施工をする予定です。]]> Sat, 18 Jun 2011 18:58:05 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=2 太陽光発電、ついに着工! http://d-mainte.jp/blog2/?eid=1 モニターキャンペーン.jpg キャンペーン期間中、ご契約いただいたお客様に、 「エコガイドTV」をプレゼントいたします。 ご家庭で今お使いのテレビに繋ぐだけで、 太陽光発電システムの発電量や売電量を、 イラストやグラフで分かりやすく表示することができます。 ご家族皆様で楽しみながら、太陽光発電の効果を確認できるので、 省エネ意識の向上やお子様の環境教育に貢献します。 さらに! 今ならお見積り金額から、10%お値引きさせていただきます。 モニター条件ですが、 1. システム導入前、導入後1年間の電気料金を弊社に公開して頂ける方。 2. 施工事例としてお客様のコメント・写真を掲載させて頂ける方。 3. 弊社対応エリア(九州全域・山口県)で設置をお考えの方。 です。 詳細をお聞きになりたい方は、お問い合せ画面よりご連絡頂くか、 フリーダイヤル 0120-77-2961 までお問い合わせください。  ]]> Fri, 17 Jun 2011 19:49:36 +0900 http://d-mainte.jp/blog2/?eid=1